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IPO投資のデメリットは何でしょうか?それは公募割れ銘柄を引かないことです。

IPO投資とは新規公開株式のことです。平たく言えば、上場前に株を買って上場後に売る投資です。詐欺などで未公開株式などを進めている方とは違います。

 

 

IPO投資のデメリット 儲け方と簡単投資

 

 

上場する企業の株を一定の抽選方法によりいち早く取得することで利益を出すことが出来ます。
年間に上場する企業は数十社あり、IPOバブル期には毎日のように上場していた時期があります。
1回の当選で200万円以上の株もこの時に出ました。私がIPO投資を始めたのはもう少し後なのですが、
2013年には過去最高で420万円もの利益を手に入れることが出来ました♪
2015年は少し低く310万円程でしたが給与外のお金は基本的に好きに使えるのでIPO投資はありがたいです。
通産2100万円を優に超えていて相性がよい投資方法です。IPOで負ける人は殆どいませんからね(笑)

 

 

普通に投資をしているとセンスが無ければ損をしますが、IPO投資は抽選に申込み当選をするだけなので
サラリーマンをしながらでも投資をする事ができます。
IPO投資は抽選になるので複数証券からの申込をすれば当選確率は上がります。
申込はインターネットからできますので、楽な投資です(何も考えずに申し込むだけです)
ただし、まれに公募価格を初値で割ることがあるのでそこは少し勉強しましょう。

 

 

まとまった資金をお持ちの方は店頭で配分を受ける裁量配分に申込む事も有効です。
ただし、金融商品をたくさん進められるのでこれに懲りて私はインターネット申込みにに切り替えました。
ですがやり方次第では当選確率は上がりますので、皆さんも参加されてみてください。
1回の当選で20万円〜50万円など結構あります!

SMBC日興証券 店頭証券で主幹事や幹事によくなります。IPOだけでなく公募増資(PO)にも多数参加が可能、IPO取扱い数は業界の中でも最高水準です!
SBI証券 インターネット証券最大手企業です。IPO取扱数がダントツに多い企業ですが、主幹事をする回数も中堅店頭証券よりも多いので是非口座を開いて起きたい企業(IPOチャレンジポイントあり・未成年口座OK)
マネックス証券 引受け株数のほぼ全てを抽選に回し、1口座1抽選の平等抽選を行う企業です。未成年口座でもIPOに参加可能なので家族で参加してみる方法もありです。端株手数料も安くお勧め。
立花証券 IPO用の口座数が少ないので当選のチャンスは高いと言われています!意欲的な方は立花証券の口座も押さえておく方がよいでしょう。
岡三オンライン証券 IPO用の口座数が少なく、入金不要でIPOに参加できる貴重な証券会社です。抽選は引受けの100%を機械的な抽選で行う平等抽選なのでお勧めの口座です。

 

 

銘柄の選び方ですが、IPOブログなどを見ていると個人さんの申し込みスタンスなどが解りますので慣れるまでは参考にするのもよいと思います。私も参考にしていたサイトがありますが、今では更新がありません(涙)

 

 

なので自分で記事を書くことになりました。私のブログを見たい方は「IPOキム」で検索かけてくださいね。先に、広告が多くてごめんなさいと謝っておきます。